笑顔自信あふれる   
毎日ごすために
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TEL

012-345-6789

電話受付 9:00~18:00

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一般社団法人いちじく福祉会について

一般社団法人いちじく
福祉会について

障害をもった子供を育てる親御さんが安心して自分の時間をたのしみ、将来を悲観することのない社会の実現を目指して

いちじく福祉会の特徴

いちじく福祉会の特徴

01

信頼の実績

自宅での生活が困難な障害者の方へ日々のくらしをサポートしてまいります。

02

安心の実績

お一人お一人の状態に必要な定期的なヒアリングを実施いたします。

03

充実したサービス

自立した生活が営めるようサポートしてまいります。生産訓練も実施いたします。

生活介護

SEIKATUKAIGO

自らが受けたいと思う
福祉と生産活動の創造

個別支援計画に沿った、看護師や介護福祉士による安全で効果的な自立支援を受けることができます。今より生活の質向上を目指し、健康維持や生産活動にチャレンジするご利用者様を、スタッフ一同でサポートいたします。

看護師による健康管理、
地域病院と連携したサポート体制

スタッフ皆がチームとなりサービスを提供できるよう心掛けています。ご利用者様お一人お一人に寄り添い、大勢の方と手を取り合いながらこれからも頑張っていきたいと思います。心の通ったつながりをこれからも大切にしていきたいと思います。

いちじく作業所

SAGYOUJO

ご利用者様の障害の状態に応じ、その人にあった仕事を提供するため、経験豊富な職業指導員、サービス管理責任者、生活支援員による的確なアセスメントを行い、その人にあった生産活動を実施いたします。

ご利用者様の障害の状態に応じ、その人にあった仕事を提供するため、経験豊富な職業指導員、サービス管理責任者、生活指導員による的確なアセスメントを行い、その人にあった生産活動を実施いたします。

日々の暮らしの中で、心の通う交流やふれあいをテーマに設計された作業所空間。洗練された文化を継承するオーダーメイドのこだわりの意匠が、気品あふれるモダン空間を創出します。低層3階建の2階に位置し、落ち着きに満ちた作業所内は、大型キッチン、個室作業室、休憩スペース、男女別トイレを配し、1フロアで生活が完結できる設計。「アーバンモダン」の洗練された空間が、仕事をする人・訪れる人の毎日を居心地の良いものにします。

今より生活の質向上を目指し、
生産活動にチャレンジ

協力医療機関との提携で
医療面でのバックアップ体制

グループホーム

障害者グループホームは、障害のある方が共同生活を営みながら、日常生活の介護や支援を受ける小規模な住居です。入居者の皆様が、自分らしい生活を送ることができるよう、スタッフ一同、温かく支援してまいります。私たちは、入居者の皆様が安心して暮らせるよう、一人ひとりに寄り添い、心のこもったケアを提供しています。また、自立支援を通じて、入居者様の皆様が豊かな生活を送れるよう、サポートしています。私たちと一緒に、新しいスタートを切りましょう。

グループホーム

障害者グループホームは、障害のある方が共同生活を営みながら、日常生活の介護や支援を受ける小規模な住居です。入居者の皆様が、自分らしい生活を送ることができるよう、スタッフ一同、温かく支援してまいります。私たちは、入居者の皆様が安心して暮らせるよう、一人ひとりに寄り添い、心のこもったケアを提供しています。また、自立支援を通じて、入居者様の皆様が豊かな生活を送れるよう、サポートしています。私たちと一緒に、新しいスタートを切りましょう。

アインス千種吹上

GROUP HOME

生きがいを感じ、
笑顔で過ごせるようにサポート

お会いできたり、共通の趣味や作業所での活動で利用者様同士が仲良くなり、自主的に通所を継続してくださると、本当に嬉しく思います。楽しく作業所に行っていただき、笑顔で帰られるのを見るとやりがいを感じます。

よくある質問

A. グループホームは障がい者総合支援法にもとづく障がい者福祉サービスのひとつです。
これは障がいを持つ人達が地域社会に溶け込んで生活できるよう、共同生活をする場所のこと。アインス千種吹上では6人〜7人程度の共同住居の形態をとり、食事・洗濯・掃除などをスタッフと入居者が共同でおこない、自立した生活のための訓練を行います。
A. 【平日】 17時~翌9時まで(夜はホームにいます) ※上記以外の時間は、入居者様の生活スタイルに応じて調整します。 基本的には日中9時~16時半頃まで(入居者様がお出かけされる時間)はスタッフはおりませんのでご了承ください。 【休日】 入居者様の生活スタイルに応じて調整し、スタッフを配置します。
A.
グループホームで入居者様と一緒に過ごし、身の回りのことを手助けする人たちです。基本的に身の回りのことはご自身で行っていただきますが、個人差に併せてサポートするのが世話人さんです
A.
入居者様は、日中、生活介護事業所や就労支援事業所へ通っています。その他、食事、入浴等は一般家庭と変わらない生活ができるようサポートします。
A.
グループホームは前述の通り自立した生活を送ることが出来るよう支援する場ですので、社会性を身につけるという観点から規則は定められています。他の入居者様との共同生活が難しくなるような行為については、規則を定め、守って頂くようお願いしています。
A.
主な入居対象者
(1)障がい区分3~6までの方
(2)共同生活援助利用の為の申請がされている受給者証の申請・発行がお済の方、また申請中の方
(3)平日日中活動先に通えること

各市町村で発行される「障がい福祉サービス受給者証」が必要になります。
既に受給者証事態をお持ちの方も、体験入所・本入所については「共同生活援助」の申請をいただく必要があります。

障がい福祉サービス受給者証の発行には通常、障がい者手帳または療育手帳が必要です。
A.
基本的にグループホームの入居時には一般的な借家と同じく敷金や礼金などが発生しますがアインス千種吹上ではそのような費用は頂いておりません。詳細はいちじく福祉会までお問い合わせください。

家賃 46,000円
食費 31,000円程度(平日朝夜、休日朝昼夜の場合)(食事数により変わります)
水道光熱費 17,000円
日用品費 3,000円
その他、イベント等を行う際には、予め告知の上、別途費用を頂くことがございます。
A.
生活保護を支給する自治体の判断にもよりますが、可能です。
多くのグループホームでは生活保護受給者の方が入居しています。
A.
通常は保証人または身元引受人が必要となります。
もし難しい場合は、入居希望者の個別の事情に合わせ、ご相談させて頂きます。
A.
エアコン、シーリングライトは常設されています。テレビ、冷蔵庫、ベッドなどは必要な方はご準備ください。窓にカーテンが付いていないので、ご自身で好きな柄、性能のカーテンをご準備ください。ベランダがある部屋は物干し台、物干し竿を準備されている方がいますし、観葉植物や野菜をベランダで育てている方もいます。Wifiについては要相談でお願いします。
A.
基本的にはご自身で必要な家電を持ち込んでもらう形になります。
A. ご自身で管理できない方は、薬剤師と看護師が管理し、必要な時間にお渡しいたします。
A.
現在は、ご自身で料理できない方ばかりですので、職員が調理しています。おいしいですよ。
A.
事前に伝えてもらえば可能です。特に難しい手続きなどはございません。

みんなの声

Aさん

私の子が障害者です。以前のグループホームは施設感といいますか、病院感があるところでしたが、アインス千種吹上は、自分たちが住みたくなるような家でした。清潔感がありリビングも広くて他の利用者さんもゆっくりくつろいでいました。うちの子を入れたいと思ってしまいました。

Bさん

スタッフの方が明るくて親切です。連絡もこまめにしてくれて、安心して入居できました。夜、男性が来れないように、完全に独立した住居になることが決め手でした。

Cさん

体験利用した時にご飯がおいしくてびっくりしました。いままでのところは、病院食のようなご飯でしたが、ここのご飯は本当においしくてここに決めました。

Dさん

入居前に他の利用者さんの親御さんにリサーチしました。間違いないと思って入居を決めましたが、うちの子も表情が明るくなり、今では家に帰って来ても、早くグループホームに帰りたいというほどです。親としては複雑ですが、本人が気に入ってくれていることが一番だと思います。

Eさん

私は作業所のみの利用ですが、いままで行った作業所と雰囲気が全く違います。きれいでおしゃれな空間で、ノルマや期限に追われることなく自分のペースで仕事ができます。私は、内職作業が苦手で、ほかの作業所では、やっかい者扱いされていました。やっと自分の居場所を見つけられたと思っています。ずっとここで働いていきたいです。